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できれば本屋で実物を手に取ってみて、その本屋で買ってほしいな。
|1|&embed(1);|[[日本の昆虫1400(1)>https://amzn.to/2lsbfWh]]|
|2|&embed(2);|[[日本の昆虫1400(2)>https://amzn.to/2M1qq3U]]|
この2冊は、買って損なし。混沌こーちょーの一押しです!
虫の名前がわからない場合、先生は、まずこの図鑑から調べます。
こだわりの白バック写真で、眺めているだけでも楽しいよ。
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出版されたばかりのころの熱い紹介は以下に。
[[日本の昆虫1400 (1) チョウ・バッタ・セミ - 混沌の間>http://konton.cside.com/index.php?go=JqAJ3A]]
(今は1000円から定価が値上がりしていますが、それでも安い)
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|3|&embed(3);|[[増補改訂版 日本のチョウ>https://amzn.to/2ltVcaw]]|
チョウなら、これ。日本で見られる全種のチョウ掲載!
しかも、オスメスの違い、春型と夏型の違いなど、分かりやすく出ている。
増補改訂版になって、チョウに似ているがチョウではない虫についても掲載された!
これがまたいい。
以前、先生は高尾山で見て写真を撮った「蝶」を調べるのに増補改訂版になる前の『日本のチョウ』を3回以上最初から最後まで繰り返し目を通したが、ついに見つけられず。どういうことだと頭がおかしくなりそうになったが、『日本の昆虫』を見てわかった。
それは、イカリモンガだったのだ。この[[増補改訂版 日本のチョウ>https://amzn.to/2ltVcaw]]|にはイカリモンガもちゃんと載っているよ。実物を手に取って確かめてみてね。
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