こーちょーの業務日誌/2020年3月/21日 のバックアップ(No.4)
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- 1 (2020-03-29 (日) 11:00:20)
- 2 (2020-03-29 (日) 14:42:46)
- 3 (2020-03-29 (日) 15:46:35)
- 4 (2020-03-29 (日) 16:47:33)
21日 2つの蛹消滅・シロモンヤガ幼虫
楽しみにしていた半ドンの日。朝は春めいてボンヤリとしか富士山見えず。
14時50分、まずは駐車スペースのアシブトハナアブを撮ってからスタート。
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菜の花畑に行くと…ない!ない!ない!すべての菜の花がなくなっていた。
更地にされていた。畑ではよくあることではあるけれど…。
さらに、柵のところにあったモンシロチョウの蛹も跡形もなく。
やっぱり毎日チェックしなければいけなかった。無事羽化したかどうかもわからない。
農家にとっては、モンシロチョウはにっくき敵だからなあ。
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K林へ。
虫はこれといったものは見られず、ソメイヨシノよりも白っぽい桜の花だけを撮る。
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A川沿いをB公園へ。
まだコガモはいる。
ソメイヨシノもまだ半分も咲いてないか。
コサギとソメイヨシノを同時にいれる写真を撮るも、うーん、あっち立てればこっちが立たず。
線路わきの毎年恒例ムラサキハナナ、それから少し行ったところの土筆。
つくしんぼはちょっと時期が遅かったか。1本しかぱっと見、見当たらなかった。
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A川のオランダカイウ撮ってからA'公園。
以前、ヒオドシチョウの幼虫が大量発生していた木を探すも、あれ、ない。
公園ぐるっと回ってもう一度探したが、ない。どの木かもわからないほど、まだ葉もない。
ツイッターではヒオドシチョウ、複数見たが、気配、まるでなし。せっかくあったかいのに。
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A川を離れてB公園へ行く途中、ムラサキケマンの花の写真を撮っておく。
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B公園に到着。
まずはアセビチェック。あれ?あれ?どこ?どこ?蛹が、ない!
ぶら下がっていた糸が切れてしまったか??え?え?
よーく探すと、もう羽化した後だった。
どんな蝶か蛾だったんだろうなあ。
写真を撮ったのは帰るとき。
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アラカシなどの樹液をチェック。やはり昼間は樹液はあまり出ていない。
しかし、トイレ前のそれは、やはり今日もじゅるじゅる。
板のは、アリとこれ。
ホシアシナガヤセバエでいいのだろうか。
https://konton57.amebaownd.com/posts/7991133
『樹液に集まる昆虫ハンドブック』では6月~8月に見られるとなっている。
他のサイトをざっと見ても3月前後に撮った写真は見られない。