キイロスズメバチ のバックアップ(No.4)
- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- 現在との差分 - Visual を表示
- ソース を表示
- キイロスズメバチ へ行く。
- 1 (2020-05-24 (日) 23:44:58)
- 2 (2020-05-27 (水) 10:57:54)
- 3 (2021-05-13 (木) 19:22:27)
- 4 (2021-05-13 (木) 20:32:59)
- 5 (2021-05-17 (月) 00:18:54)
- 6 (2021-05-19 (水) 11:51:50)
- 7 (2021-05-20 (木) 00:05:47)
- 8 (2021-05-27 (木) 23:04:29)
- 9 (2023-04-19 (水) 02:00:29)
- 10 (2024-04-07 (日) 00:17:14)
- 11 (2024-04-26 (金) 13:39:08)
ハチ目 細腰亜目(ハチ亜目) スズメバチ上科 スズメバチ科 スズメバチ亜科
contents
キイロスズメバチ(黄色雀蜂)
別名ケブカスズメバチ(毛深雀蜂)。文字通り、黄色く、毛深い。飛んでいるところを見ると、ん?アシナガバチ?と思うこともしばしば。日本にいるスズメバチ属では一番小柄。にもかかわらず、いや、だからこそなのか、攻撃的。距離をこちらから縮める前から、向こうから近づいてきて、怖い。ちっこいくせに!
br
樹液に来ることはあまりないようだ。住宅地でよく繁殖しているようなのだが、幸い、うちの近辺ではむしろレア。
br
キイロスズメバチに関する注意は、いろんなところに出てるから、自分で探してみよう。
混沌談
二ホンミツバチを襲う
初めて見たのは、K林。そのときはわからなかったが、あとで画像を確認してそうだとわかった。
br
巣に戻る二ホンミツバチを単独でキャッチしていた。その姿は「人さらい」ならぬ「蜂さらい」。
br
巣のあるムクノキに張り付いた二ホンミツバチたちは、集団で翅をそろえてリズミカルに震わせ、キイロスズメバチを威嚇していた。今度見たらその動画をぜひ撮りたいと思っているが、その一度きりでいまだにその機会に恵まれない。
二重に涼んだ
夏から秋にかけて高尾山に行くと、まず遭遇する。
br
ハチが飛んできて、他の登山客が手で払うのは、ほんとに大迷惑。たのむから刺激しないでくれよ。
br
一度、水分補給をして、いったんベンチの上に置いた水筒を手に取って再出発しようとしたその時、水筒の周りから水筒にちょうど手をかけていた腕の周りを旋回しながら、(つづく)
画像
働き蜂
http://musigasuki.blog.fc2.com/blog-entry-3.html